ファミリーサポート説明会

朝から、ザーザー降りの雨・・・
江東区のファミリーサポート事業の説明会が西大島の文化センターでありました。

来年から、我が家も本格的にお世話になりそうなのと、それを必要としている保護者の皆さんの声を聞きたくて、出席しました。歩いて行ったからジーンズの裾ビッショリになってしまった。にもかかわらず、30人くらいかな、保護者の方々が出席していました。

ファミリーサポートとは、利用者と協力者があって成り立っていますが、利用会員は私のように、小学3年生までの子どもがいる家庭で、サポートを必要としている家庭、協力会員は、子育ての有無を問わず、この事業に賛同し協力して下さる方。

昨年の実績では、利用会員が1656人に対して、協力会員は420人、圧倒的に協力会員が足りない状態です。

有償ボランティアという形で、基本は一時間800円、休日、早朝夜間は1000円です。お金のやり取りに誰も入りませんのでそのままの額です。払った額がそのまま協力会員に手渡されます。

今のところ、大きなトラブルはないようですが、あくまでもボランティアですので、プロのベビーシッターと混同してしまうと、成り立ちません。

危惧するのは、突然協力会員さんの都合でヘルプしてもらえない状況が出ることは覚悟しなくてはいけないことです。これはリスキーですよね。
高くても、プロのベビーシッターにお願いしないとやはり無理なのか?と思ってしまいます。

援助の内容別件数9240件のうち、ダントツ多いのが保育園の迎えと一時保育が3540件、次いで学童保育の迎えと預かりが1100件、そう考えると保育園や学童の終了時間が親の働き方にマッチしてないのでは?

もっと高いベビーシッターさんにこれをお願いしている家庭も多いはずですし。
24時間保育しろとまでは言いませんが、もう少し時間の延長が必要と考えます。

今、声高にワークライフバランスって言われてますけど、これできる会社あります?

産休、育休がきちんと取れて、社員の子育て期間を理解してくれる会社ってどれだけあります?
公務員か大会社くらいじゃないですか。

もっと行政が、区民のニーズに合わせないと駄目でしょ。

昨日の説明会では、現在に妊婦さんで破水したときのことを心配している方もいらっしゃいました。
安心して、出産もできない日本、やっぱりなんかおかしい。ご近所力をもっとつけて行かないと、行政だけでは対応できない日が来ます。

私はこれから、自分の区政報告会でも、ファミサポの協力会員のご理解とご協力を積極的に勧めて行きたいと思ってます。皆さんもどうか広めてください!!!