アダルトチルドレン

今日もすごい風でしたね。
息子のサッカーの試合で観戦中飛んでいきそうになりました。

朝、テレビの波瀾万丈が東ちづるさんだったんですが、自分はアダルトチルドレンだったという話でした。

アダルトチルドレンっていうのは、幼少期子供らしく生きられず過ごし、両親や家庭環境によって歪められて育ってしまった人のことをいうらしいのですが、そうすると、かなり大勢いるんじゃないですかねえ。

自分もそうかなって思うし。
子ども時代、両親から溢れるほどの愛情を注がれ、子供らしく生きた人ってそんなに多くいるとは思えないんです。

だいたい、子供ができてもすべての親が本当の意味で大人で完成されていて、子供のことを第一に考え、それが子どもにとっても、心地いい、愛されていると実感できる幼少期を過ごした人がいるのかなって、思ってしまう。(いたら羨ましい)

アダルトチルドレンの方は、親に期待されすぎてそれに応えようとした頑張りやさんに多いようですが。うちはちょっとちがうかな。

うちの親は子供より自分が一番だったんですよね。無我夢中だったんでしょうね。結構ほったらかされてたけど、その時はこういうもんが親なのかって思うから疑問に思わず、大人になってから、うちの親酷くないかって気づいた感じ。

東ちづるさんは最終的に、母親もアダルトチルドレンだったとわかり、母も頑張りすぎちゃったんだって認めることができたから良かったけど・・・

親がどうであれ、最終的には自分の人生ですからね。

子供時代は誰にも甘えられず楽しい思い出なんてなにひとつ思い出せない私ですが、今、母親としてすべてを子供のために頑張るわって気負わずやっていけるのも、意外に模範的な親に育てられなかったお陰かも。どうみたって、私のほうが親としてちゃんと頑張ってるって思えますから。(レベル低っ!)

これが、良妻賢母って人に育てられていたら、今の自分を完全否定することになります。

100人いたら100通りの家族の形や考えがあるから、親はこうあるべきなんてことにとらわれず、それをお互いに認め合える社会になれるといいですね。

親は、子供が自立できるようにすることが、役目って私は思ってますから。精神的にも、経済的にも自立できる子供育てたらそれでよしって思います。親も子供もお互いに多くを求めちゃいかんって思いました。