戦災殉難者供養会

今日は、東京大空襲で被害に遭われた方々を供養する会が、亀戸の普門院でありました。毎年3月10日にあります。年々、参加される遺族の方が減っていらっしゃるそうです。

つい、私たちの世代から下は、戦争というと、長崎や広島の被害ばかりが印象強いですが、この東京でも一夜で10万人もの尊い命が失われました。

子どもの時に話を聞いていましたが、戦争の話は悲しすぎて、つい真正面から向き合うことを恐れて、今日まで来てしまったように思います。

父が政治家になりたいと思った動機が、戦争は二度とおこしてはならないという気持ちからだと、子供心に聞かされていました。今、私も政治に携わる者の一人として、この悲惨な戦争を子ども達に、語り継がねばならないと強く感じています。

戦争の話をすると、色々な思想の人の話がでますが、どちらでも、戦争は二度と繰り返してはいけないという気持ちは同じだと思っています。

今日は、夜9時から東京大空襲を扱った仲村トオルさん主演のドラマがあります。事実に目を逸らすことなく、しっかりと見ようと思います。

今日行われた供養会も、戦争を知らない若い方々に是非参加して頂きたいと思います。