教育再生

昨日は母の日。

子どもたちが小学生になってからは、「ママありがとう」の言葉だけだったので、母の日なんて毎年、まるで楽しみにしていませんでしたが、昨日夕方、小6の息子が

「ママ、いつもありがとう!」と言いながら、私の大好物の明治のアーモンドチョコにマジックで『いつもありがとう、ゆっくり食べてね!○○○(息子の名前)』とプレゼントしてくれました。

うるうる・・・210円出して買ってくれたのねぇ(涙)
感激でございました。こりゃ宝物ができたよ。

今日は朝から、区民相談があり、そのまま出てました。

お友達に教育シンポジウムに誘われたので、内容もわからずに行くと、そこには小学校お受験ママと思われるお母様がごっそり、満席状態。

かなり場違いな感じだったのですが、うちの子どもは一度も受験を体験したことがないので、どんな感じか興味もあり参加してみました。

青山学院初等部長、学習院初等科長、慶応義塾幼稚舎長、早稲田実業学校初等部長のお話。

それぞれ、学校の特徴と学校の理念を話され、カラーがよくわかりました。

私は最初から、自分のこどもは地元の公立で育てたいと思っていたので、わざわざ高いお月謝払って、地元にも友達いないの可哀想だと思っていましたが、こういう先生のお話聞いてしまうと、さすがに揺れますね。もはや遅いが。

高いお金出してまでの教育をしてくれるわけですよ。

うちは、もともと金銭的余裕がないし、私学に行かせている親の経済事情をナマジ知っているだけに、ムリして行かせても、逆に子どもにコンプレックスを抱かせてしまう気がして。

自分も親たちの集まりとかでやっていく自信なかったのですが、当時息子が利発だった(見事に過去形)ので、周りからお受験させないともったいないと言われていたのを、振り切ってました。(あれが彼のピークだったら入れときゃよかったか・・・)

以前は、私学に行かせる親と、公立は色んな親御さんがいるわけで、この学習環境に対する意識差みたいなものに、将来二極化は避けられないと思っていました。

区議になったら、親の収入や意識差が学力格差を生むことのない日本にしなくてはと意気込んでおりました。しかし、どっぷり公立にいるとそういう感覚が鈍ってきた感が。

今日改めて、いかん、いかん、公立も頑張らんと。それが私の仕事だわっ!って初心に帰れました。

会場のお母様たちのお行儀のいいこと。ぺちゃくちゃ喋ってる親なんてひとりもいなかったわ。当たり前なことですが、最近我々親世代の公共の場での非礼な場面に出くわすので、少し安心しました。

また、どの学校の先生も、まずは沢山遊ぶこと、体をつくることを大事にしていて、それから学ぶこと。土日祝日早朝から夕方遅くまで、ドロドロになって野球してる息子に、少々不安を感じていたけど、実はこれで良かったかもと希望の光が・・・

今日のお話を総合すると、お勉強ができる子を作るのでなく、社会で活躍できる子、自分で真実を見分け自分で考える、自主性のある子を育てる。これですね。
公立校にも、もっと強い教育理念があっていいと思います!教育再生、頑張るぞ!!!