去年の8月のブログ

以下は去年の8月30日の私のブログです。

今日は、飯田橋の区政会館で『防災と事前復興~首都直下地震を想定した場合~』という題で、首都大学の教授中林一樹氏の講義。

災害が起こる前から、復興を考えるわけです。

地震被害をどう軽減するか、防災都市・まちづくりについてしっかり勉強して参りました。

私はよく、自助・共助・公助という言葉を、区議になってからよく使うけど、直接被害を軽減する防災まちづくりは市民力(自助・共助)が半分、行政力(公助)が半分責任があり、これが両方できて初めて成り立つ。

市民の意識はアップしてると思う。
行政のやる気でこれはかなり差がでる。

避難所が足りないことや、帰宅困難者(自分の家に帰れないだけでなく、働き盛りが出勤で出払ってる町の問題もある)トイレ事情、普段気付かないことばかりでした。

トイレは各自介護用おむつをストックしていれば、簡易トイレになるって。なるほどね。
山登り用もあるけど。

一番印象に残ったのは、阪神大震災の時、被害のあった地区の議員は個別の行動はしないと決めたそうです。

議員が、個別にあれしろこれしろというのがあると、行政の仕事が進まない。これがないだけでかなり違ったそうです。これ大切なことだと思う。

100人が口だけであれしろって行政に言うだけじゃ、結局全体のことができなくなる遅れるだけ。その100人が自ら動く努力をすれば、それは違うよね。

みんな大変なんだもん。自分さえ良ければは遠慮してもらわないと。ひとりひとり、自分ができること、家庭でできること、地域の人間としてできることを、考える時間を作ってもらいたいと思います。


このようなことを書いておりました。
今回の地震で、区内もかなりの被害が出ました。

心よりお見舞い申しあげます。

上のような理由から議員として個人的な陳情はお受けできませんが、今回の地震で気づいたこと等ありましたら、遠慮なく電話メール下さい。