プライド

今日の自民党の勉強会で、自民党の小野寺五典衆議院議員の講義の時、あの松本大臣の不機嫌な理由を教えてもらいました。今日、辞任したけど。

小野寺議員は被災地である気仙沼の議員。
松本大臣(当時)から、当日電話があり
「2時15分に宮城県庁に行くから。」

性格が(自称)素直な小野寺議員は、他の仕事を切り上げ、県庁前で待っていると、野党の議員である自分以外は誰もいない状態。
そこへ、松本大臣(さっきまでだけど)登場。

岩手とはえらく違う出迎えに、すでに不機嫌な感じの大臣。

待合室にいると、知事は小野寺議員と親しいので、先に小野寺議員と話していたが、小野寺議員が松本大臣様子がおかしい(不機嫌)だから、先に大臣対応した方がと言うと、
「2時15分からの約束なので、マスコミがその時間でセットしてるから、大丈夫です。」と答えたそう。

議会でもあるけど、頭どりで最初だけマスコミ入れて映像を取るということはよくやること。下手に時間を変えると、マスコミがそろわなくてクレームに。

時間通りの知事登場で、大臣のあの上から目線の態度になってしまったよう。勝手に時間通り早く来てあらあら。

小野寺議員のお兄さんが。
あの映像見て悔しくて眠れない!って小野寺議員にメールがあったくらい、地元ではあの知事さん人気があって、国の対応の遅さにいらだっているのに、あの態度はねぇ。

現政府の対応に話を聞けば聞くほど、知れば知る程、これほどの被害、そして、復興の遅さに怒りを感じます。

あの地震で情報が完全に寸断され、気仙沼市長でさえ津波の情報を東京にいる小野寺氏がNHKのニュースで教えたくらいだったそう。

地震のあと、津波を想定し、すぐ高台に逃げた人達も、30分~40分もたってあの津波がくるとは知らずに、家が心配で戻ったところにあの大津波。時間差が被害を拡大させてしまいました。

我々が何度もみてるあの映像だって、気仙沼の人は1カ月後に初めて見たそう。

島で分断され、プールの水を飲んでしのいだ町の人達ももいたとのこと。

配給家族3人におにぎり一個は事実。

今日の勉強会も内容盛りだくさんで、あれもこれも書きたいけど、あっ石破さんの話もまた良かった。

責任は政治がとる。称賛と栄誉は現場に渡す。
残念ながら、今の政権は逆のことをしてる。

また故渡辺美智雄氏の言葉
「政治家は、勇気と真心を持って真実を話すこと。」
真実は決して聞こえの良いことばかりでない。でも、真実を語る勇気をもて。その通りだ!

今さえ良ければ、自分さえ良ければ、日本さえ良ければではダメだ。未来に責任を持つ!

おお!これは私の、選挙のキャッチフレーズであります。

これこそ、自民党の役割だわ。

ここから私の意見

これで、今もし総選挙して、民主党が負けても、ばら色の夢のように皆が幸せな政治に変わるわけではありません。今が酷過ぎるから、確実に良くはなりますが。
私は、あの二年前の総選挙でも同じこと言いました。
政権交代しても、ばら色に変わらないって。

しかし、国に依存しようという人達がどんどん増え続けてしまえば、国の形を成さない。
年金8万円の人と、生活保護8万円の人では、医療費等無料だから生活保護になるほうが楽だから、年金払わずに生活保護を受けた方がいいという考えは、どうなんでしょう。

一生懸命頑張ったものが報われない社会にしてはならない。生活保護は病気・障害・高齢者(働くのは困難な)と働ける体はあるが、今は不幸なやむおえぬ状況で申請する人では分けるべき。

まだまだ、どこにも不公平はあります。
貴重な税金で、なまけものに楽な生活させる必要はありません。でも、そういう誇りを失った者に対して、どうこういう前に、目の前にいる自分の子ども達に是非、人間としての誇りを教えて欲しいです。

今日は眠いのに長くなってしまいました。
この二日で、地方の女性局の方や市町村議員の方々のお話を聞いて、日本人としてプライドが、今、目の前で崩壊しかけている危機を感じ、書いてます。
お休みなさい!