行政視察一日目

5年住んだ高松へ。

空港付近は10年前と全然変わらず。

しかし、町中は変わっていた。

自分が働いていた瓦町周辺エリアは、OPAが撤退後、すっかりさびれ、視察目的だった三越近くの丸亀町商店街が中心となっていた。

私がいたころ、申し訳ないがこの商店街、長い割に入りたい店がないと思っていた。三越行くよりサティの方がレジャー感が高揚するレベルの周辺だったが、えらい様変わり。オシャレになっておりました。

シャッター商店街の再生と言うより、再開発という印象。

また、香川県庁では、『香川フィルムコミッション』http://www.21kagawa.com/kfc/
のお話を聞きました。

セカチューこと『世界の中心で、愛をさけぶ』で、いきなり大成功。お陰で、やりやすいそう。

ここで手掛けた私が見た映画は、セカチューと織田裕二さんの『県庁の星』くらいだったけど、もしあのまま高松にいたら、ボランティアのエキストラのみなさんに入ってもいいなあと思う私であります。

東京だと、撮影の為に道止めたりするの大変だからね~

でも昔、浅野温子さんと中井喜一さん主演で『グットモーニング』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

っていう亀戸の葬儀屋さんを舞台にしたドラマがあって、亀戸の町がちょいちょい出るのが嬉しくて見てた。あんな感じなのかな。香川の地元の人達も協力的らしい。

自分としては、私が区議になる動機でもあった、高松の町の深い側溝のことを、今回レクチャーしてくれた方が、たまたま都市整備部の役人さんだったので、聞こうとしたら、時間がないからって仕切っていた議員に途中で止められてしまった。これについては、言いたいこと沢山あるが、我慢する。

このきっかけを書いた新聞からの抜粋↓

政治を志したきっかけを少しお話します。夫の転勤で香川県高松市に住んでおりました。息子が生まれたばかりでしたが、東京でしか住んだことのない私は、高松の町に疑問がいくつかありました。中でも気になったのが、道に深い側溝があることでした。

車の車輪がよく落ちて大人でもすっぽり肩まで入る深いものもありました。子供が小さかったので、高松市にこの側溝をなんとかして欲しいと手紙を書きました。しかし、回答では、「どこにありますか?」という返事で、私から見ると至るところに見られる側溝を、ひとつひとつ指摘するのも嫌になり、ずっと住む町ではないので、その後何もせず、放っておいてしまいました。

ところが、2年前、高松で登校中の小学1年の男の子が、帽子を取ろうとして側溝に落ちて亡くなるという事故が起きてしまいました。ニュースで知った瞬間、私のせいだ、私があの時もっと強く言っていれば、あの側溝は無くなっていたかもしれないのに・・・と、悔やみました。

あの時程、自分を責めたことはなかったと思います。その時思ったのです。声に出して、変えていかなければ何も変わらない。誰かがしてくれるのを待つのはやめよう! そう思い議員になる決意をしました。

↑以上、防衛新聞から私が書いた文の一部抜粋

消化不良だったので、違う担当の人に商店街視察中聞くと、側溝は変わっていないらしい。
ああいう事故があっても、変わらないんだ。
側溝に落ちたお子さんは、障害のあるお子さんだったそう。
それ聞いて、余計に悔しくて、悲しくて丸亀町商店街歩きながら、誰にも気づかれないようにひとり涙をぬぐいました。

今回視察でお世話になったので、言いにくいがまずは、安心安全の為に頑張ってもらいたい。私の立場じゃ、これ以上は言えないから、高松市議の人達に気づいてもらいたい。