何が正しいからわからなくなる

被災地のがれきを東京都が受け入れることに対し、大田区に苦情が来ているというのを、確か昨日の読売新聞に書いてあった。

今、手元にないので正確な数字がないのと、後でゆっくり読もうと思い斜め読みしてしまったので、この記事自体がきちんと正しいかわからないけど。

これにはふたつ言いたいことがあります。

まず、一つは被災地でどうしても処理できないから、頼っているのであって、それを断るのって、同じ国の人間としてどうなのか?

地域エゴではないか?
これは自分さえよければいいという人達が、ホントに多いのか、ほんの一部だけどマスコミが取り上げるから多く見えるだけか?わからない。

今回台湾で、「日本は友達!困っているのを助けるのは当然です。お礼なんていらない。」こういう人達に会って来ただけに、同じ国の人間が。なんで、こんなことを言うのか。残念に思います。

福島の花火を中止しろと言ったあの件も、怒りしか感じなかった。

この件でもうひとつ言いたいのは、東京都は中央防波堤埋立地に処分を予定しており、ここの帰属は江東区と大田区が争っているところ。

大田区は岩手のがれきを受け入れるとい姿勢で大田区民の一部から苦情が相次いでいるのだが、ちょっと待って、そこ大田区の土地じゃないのですが。
これじゃあ、大田区と決まったような様子。

この運搬ルート、江東区を実質通らないで中央防波堤埋立地に運ばれるので、江東区ではさほど話題にならないのか?
しかし大田区が既成事実的に自分達の土地を主張する道具になりそうで、心配。

これまでの経緯を考えれば、中央防波堤埋立地は将来的に帰属は江東区となると考えるので、今回の報道に首をかしげてしまいました。

意見は色々あると思いますが、同じ日本。
運命共同体だと思うのですが。
共に頑張ろうという発想はないのかなぁ。

自分の身の回りのお母さん達は、結構肝っ玉母ちゃんが多くて、

「心配ばっかりしたらなんも食べられないし、外食だってできない。日本で生きて行けないよ。食べ物心配して、拒否して餓死しちゃうよ!」こういう人ばかり。
こっちが一部なのか、なんだかあまりに意識の差が激しく何が本当か、大勢かわからなくなります。

我々母ちゃんが、政府や行政が「あれしてくれない、これしてくれない。」と、くれない族にならず、自分にできることを、子ども達の為にやって行くしかない。