消防団講習会

今日は、昼は役所。
夜は娘の小学校の新年会と自分の所属する城東消防団第一分団の定例会&勉強会。

うちの分団長は一級建築士であり、震災等で倒壊した建物の危険度を判定する仕事で災害現場でも活躍されています。

今日の勉強会では、パワーポイントを使って、写真や映像で、鉄筋の建物がどうやって倒壊していくのか、揺れによるまた家具の移動状況、建築基準法は安心の法でなく、最低の基準を定めているだけの法であること等多くのことを学ばせて頂きました。

江東区でもまだまだしなくてはならないことがあります。
区議としてやること、そして消防団員として、やみくもに人助けをする前に、冷静に避難経路を確保しどう行動すべきか判断することの重要性を感じました。

4年以内に首都直下型地震発生率が70%と言われております。

まず地震発 0~2分は自分の身を守る
2~5分で火の始末
5~10分で家族の安否

そして、印象に残ったのは
フリードリヒ・ハイエクの言葉で

人間は予期しないことにあった時、自分がそれに対し、なんの準備もしていないことを忘れて、目の前の者に対し非難する

すみません、↑メモ取れなかったけど、ニュアンス的にはこういういう様な内容。後で分団長に聞いて直します。

確かに、火災現場でもそうだった。
毛布がない!で一時大騒ぎになった。
しかし、私が親しくしているご婦人は私に
「うちのマンションが用意してなかったのが悪かったの。」とおっしゃってた。こういう人は少ない。

やはり皆パニックで、「なんで○○してくれないんだ!」という怒号が飛び交う。

それを理解し、守る側になる人々は覚悟し臨まなくてはならない。

被災地で、自分自身が被災者でありながら他者のために頑張っている方が沢山いる。
健康な体を持っているなら、自分が助ける側になる心構えをひとりでも多くの方に持ってもえば・・・そう思った。

ホント勉強になりました。ありがとうございました!