車イスで僕は空を飛ぶ

今日は午前中娘の学校公開。

3.4時間目はこの夏の、24時間テレビで嵐の二宮君が主演したドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』の原作者で、心理カウンセラーの長谷川泰三氏の講演。

今日、娘のダンスのハロウィーンパーティーだったので、学校公開か。。。と思いながら参加するも。

良かった。聞いJウンセラーの長谷川泰三氏の講演。

今日、娘のダンスのハロウィーンパーティーだったので、学校公開か。。。と思いながら参加するも。

良かった。聞いて良かった。
関西系の喋り方が、なんか緩くて和む。『夢をかなえるゾウ』のガネーシャみたいな感じ。

まずは親だけで30分ほどお話を聞いたのですが、教育に魔法の言葉はないこと。親がしてきたように、子どもは親を見て育つこと。言って聞かせるより、生きざまをみて子どもが育つのだと、その通りだわ。

反面教師がむしろ厄介。
親がご飯作ってくれなかった。だから、あんな親になりたくないと言って過剰に子どもに与え過ぎてしまう、それが正しいと信じ。

また、小さい時ひとりぼっちでさみしい思いをしたから、子どもに過剰に過保護になって息苦しい思いをさせること。

子どもが別に。。。と反抗が始まることを喜ぶべき。
反抗できないのは、親が出来すぎで、偉大過ぎるか、悪すぎる。子どもが可哀想。

なんかね。
自分も母がご飯作ってくれなかった、ひとりぼっちにさせられたという、コンプレックスは常にあって、でもあれほどひどくはないけど、自分だって大してイイ親になれてないって、後ろめたさは常にありまして。

でもそれを、いいんだよって言ってくれた気がした。
頑張りすぎてイイ親になろうとしなくていいよって励ましてもらった気がした。

子ども達がいるときは、バイキンマンを例に出して、アンパンマンの世界はお金はいらなくて、どんぶり食べたきゃどんぶりマンのところ並べばいいのに、食パンマンに恋するドキンちゃんが好きなバイキンマンは惚れた弱みで、モノを強奪してしまう。

自分が汚いバイキンだから、俺が並んだってどうせくれないよ、という可哀想なヤツなんだよ。

なんか、哀れに思えてくるよバイキンマン。
まずは自分を認めようってことだよね。
自分が自分のこと好きじゃなかったら、他者に優しくだってできない。

なんか、すごく心に染みた。
ホントに素敵な講演でした。
長谷川先生をはじめ、この講演にかかわったすべての方にお礼が言いたいです。
ありがとうございました!