悩みは尽きない

ここ数十年、自分のことで悩んだことはないのに、家族がいると心配ごとばかり。

三年前は夫が脳出血に倒れ入院と自宅療養。二年前の今頃は、息子の転校で東奔西走してクタクタでしたが、今年の夏は娘のこと。。。

プラダーウィリー症候群という染色体異常の遺伝子疾患のわが娘。加齢ととに問題行動が深刻化することは、知っていましたが、その時が来ました。

中3になってから特に学校(区立中の特別支援学級)において、物に当たる、他人を怪我させてしまいうことが増え、この病気の家族の心中事件が数件あると聞いてたけど、初めてその気持ちがわかりました。というか、わかってしまいました。毎日学校からの連絡帳には、爆発してしまったことが連日つづられ、読むのもつらい。強めの薬を処方し様子を見るため、月に4回も越谷まで行き、私の方が精神的に疲れてしまいました。

残念ながら学校の面談では、良い解決策が見つからず、話が進まないので、特別支援学校への転校を視野に入れ、今日、支援学校の校長先生に相談に行きました。

区議であることは告げず、話を聞いてもらいましたが、専門の知識を持ち校長までされている方はやはり違いました。

もっと早く相談していれば良かった。正直うちの子さえ登校しないで学級が平和ならフリースクールか自分の家で生活させた方がいいのではないか等、本気で考えましたが、それは私の精神的な都合。校長先生からは18歳までにその子にあった教育を、本気で考えて下さってる学校の姿勢が伝わり、ここなら安心して任せられると思いました。

今の学校も本当に出来る限りのことをしてくださっているのですが、教員の数が圧倒的に足りていないので、娘にまで配慮できないのが現状。

卒業まで、たった6カ月と思うのか、6か月の貴重な時間を、彼女にとっても、他の生徒にとっても落ち着かない状況で過ごすのかは大きくて、夏休み明けに本人に支援学校を見学させ、判断しようと決めました。状況を変えたから、即良い結果が出るわけではありませんが、何か変えられると信じ進めたいと思います。